アダルトチルドレンだと知る4つのきっかけ【私ってもしかしたら?】

アダルトチルドレンだと知る4つのきっかけ【私ってもしかしたら?】
この記事の内容

☆ もしかしたらアダルトチルドレン?アダルトチルドレンだと知るきっかけ4つ

☆ アダルトチルドレンの人たちが生き残りをかけたサバイバル人生で得られたもの

このような記事の内容になっています。

人間関係において、なんとなくうまくいかないなぁとか、馬鹿にされているような気がするなぁとか、子どもが可愛いと思えないなぁとか、愛されるってどういう感覚なのかわからないなぁとか、なんとなくだけれど、もしかして‘わたし’って…アダルトチルドレンなの?と思っている人へのメッセージを書いています。

‘わたし’ってもしかしたらアダルトチルドレン?

もし、あなたが自分に問題があるのかもしれないと思い、このサイトに辿り着いたのであれば、これだけは知っていてほしいと思います。

アダルトチルドレンという言葉で、あなたを縛り付けたいわけではありません。
そもそもアダルトチルドレンという言葉は、

生き辛さを理解し自己成長の為に出発しようとする人のために生み出された概念

です。

ですから、アダルトチルドレンかどうかなんて本当はどっちだっていいのです。

大切なのは、

「これからの未来をどう生きていきたいか」

なのです。

あなたはもう気がついているかもしれませんが、このまま自分の本当の心と向き合わないままこれから先も生きていくとしたら今もこれからも現状は何も変わらないだろう…と。

それでいいと思っているならば、それもひとつの生き方です。言い訳をせず堂々と生きていけばいいと思います。

でも、【もう少しなんとかならないかな…】と思っている人には、このサイトは役立つ可能性があります。これからアダルトチルドレンだと知るきっかけを書いていきますが、それを新たな自分の問題としてネガティブに捉えないでください。

生き辛さを感じている人が、自分のそういう心を理解し自己成長のために出発しようと思う人が増えることを願っているだけです。そのためにアダルトチルドレンだと知るきっかけを書いています。

私たちの思いはたったひとつ。
わからないことは学べばいい。

小さい頃は、大人に頼ることでしか生きられなかったから、嫌だと思っても変えられる手段を持っていなかったと思います。

そして、今まで生きてきた過去の状況は変えられません。

忘れてしまいたい過去をいつまでも握りしてめていないで、手放してみる。
どう手放していけばいいかを知り学べばいいだけなのです。

serendipv

アダルトチルドレンと知る4つのきっかけ

その1 我が家は機能不全家族?子どもの問題行動によって

家族の中で起きている問題を表出させるために、子どもが家族の身代わりになって問題を起こしてくれることがあります。夫婦関係は健全ですか?自己犠牲を感じながら生活していませんか?不安や恐怖を感じながら生活していませんか?あなたは小さい頃、両親から信頼され尊重され大切に育ててもらいましたか?

多分、子どもの問題だけを解決しようと試みてもあまり変化はみられないかもしれません。子どもが問題を起こしてくれたことで、自分を見つめるチャンスが与えられたのだと捉えて、まずは自分を知ってみることから始めてみるのはいかがでしょうか。 

その2 恋愛がうまくいかない・夫婦関係がうまくいかない

恋愛にしても夫婦にしてもパートナーシップの学びと言えます。パートナーシップは心理的距離が近いからこそ、感情の波が激しくなります。嬉しい感情も大きいですが、辛いと感じる感情も大きくなります。

パートナーシップを最初に学ぶ対象は、両親です。人はモデルをみて学びます。機能不全家族の中で健全なパートナーシップを見せてくれるモデルが存在していればいいのですが、そうでないと大人になってからの恋愛や結婚生活に大きな影響を与えます。今、恋愛にしても結婚生活にしても【なんだかなぁ】と思っているのであれば、恋愛とか結婚生活の概念を見直してみることから始めてみることをおすすめします。

その3 両親との関係がうまくいかない・両親の介護で怒りが収まらない

親といえども、お互いの相性がありますのでテレビで見るような皆がとっても仲良しという家族は稀だと思います。大人になって、性格の違いも理解し合いお互いの心地よい距離感で親子関係を続けているのであれば問題は起きてきません。

しかし、機能不全家族の中で育ったアダルトチルドレンの人は、この心地よい距離感の作り方を学んでいません。むしろ、心地よい家族関係という感覚がわかりませんので、好きになれないなら嫌いになることで結びつきを強化しています。

さらに、両親の介護が必要になったとき、アダルトチルドレンの人はひとりで頑張りすぎたり他人に任せることに罪悪感を感じたりしやすく、自分にムチをうって頑張ります。しかし、抱え込みすぎて心がパンクしてしまうというケースが多かったりします。

両親とどのくらいの心の距離感が心地よいのかを確認したり、両親に対して何ができるのかを確認して、自分も元気でいられるラインを探ることです。そのようなプロセスで、湧き上がってくる感情についてひとつひとつ処理していくことを学んでいけばいいと思います。

その4 社会生活で出会った人たちとの関係で違和感を感じる

社会生活といっても、さまざまなものがあります。学生ならば、学校生活で起きてくる人間関係。社会人ならば、仕事をするなかで起きてくる人間関係。今は、ネットの世界で起きてくる人間関係もありますし、地域との関わりで言えばご近所付き合いなど、誰の生活の中にも人間関係は存在します。

アダルトチルドレンの人は、人との関わりにおいて苦悩を感じやすく、それは人との境界線がわからなくなりやすい…というより知らないという方が正しいのかもしれません。

自分をとりまく人間関係の優先順位をはっきりさせることから始めてみてはと思います。

生き残りをかけたサバイバルで得られるもの

ここまで生き延びてくることは、生き残りをかけたサバイバルそのものだったことでしょう。

あなたはまだ気づいていないかもしれませんが、厳しい条件下で生き残ってきたということは、その厳しさに比例した素晴らしい能力を開発し発展させてきた証でもあるのです。

もしかしたら、その素晴らしい能力を誰かにダメだと指摘されたり、色々な情報から短所だと思い込んでしまったかもしれませんが、本当はそうではありません。

あなた自身があなたの存在を認め、あなたを全肯定し、傷ついた痛みに癒しを与えられるのは、あなたのご両親でもなく他のあなたを傷つけた人たちでもなく、あなた自身でしかないのです。

最後に…耳を貸す必要などない

もしかしたら、あなたの周りの人たちは、あなたの勇気をくじくような言葉を投げてきたかもしれません。

でも、あなたはそれらに耳を貸す必要はないのです。

なぜなら、時代や状況などによって世間の目はいとも簡単に変わってしまうものだから。

 

他の誰でもない、あなた自身の人生を。

 

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