渕之上薫(ふちのうえかおる)


1971年生まれ

二十数以上前に両親が他界するまで、わたしが育ってきた家庭環境を疑問に思ったことはありませんでした。喪失体験をきっかけに、私の心の歪みと向き合うことになったのですが、結果的に今思うのは、機能不全家族で育ったアダルトチルドレンだったとしても、そういった過去の経験は、毒になるか薬になるかは自分次第だということです。

何を優先的に大切にしたいかだと思うのです。全体的に底上げするためにも、そこをわかっていないと人生は狂い始めるし、ある程度うまくいっても、本当に優先的に大切にしたいところは底上げせず、同じところを何度もぐるぐるまわっていないといけなくなるんだという経験をしました。

何か一つこれを学んだから今の私があるというわけではありません。全部必要だったと思っています。ただ、ここまでくるのに時間はかかりすぎだと自覚しています。私の性質も影響していると思いますが、人生は有限ですので、みなさんはこんなに時間をかけてほしくありません。

もっと人生を面白いと思える側面から見てみてほしい。それも早めに。そして、人生ってこんなに面白かったんだと気がついた人たちみんなとお酒を交わしながら雑談するのが夢です。

渕之上渕之上

信頼につながると川手さんがいうので、今まで学んだものをざっくり書いておきます。ただ、私がもっとも大切にしていることは笑いです!

国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定トレーナー
国際催眠連盟(IHF)認定トレーナー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
国際セラピートレーニング協会認定ヒプノセラピスト
国際催眠連盟認定 ヒプノセラピスト
米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
英国オーラソーマ アカデミーアドバンスコース認定
など。

昔のプロフィールデータを引っ張り出して書きました。
他にも学習という部分では、結構お金を使ったとは思うのですが、なにせ離婚などの諸事情で荷物が…はい、ちょっと色々あったものですから(笑)
仕方ないので記憶を頼りにしたのですが、残念ながら思い出せませんでした_| ̄|○

川手絵里(かわてえり)


1982年生まれ

幼少期の頃、家族はいつも不在でした。いつ帰ってくるのか…小さな私にはわかる術もなく、いつもひとりぼっちでした。しかし、近所の人とお話をしたり夕食をご馳走してもらったりと、困った事があると家族以外のコミュニティの助けのお陰で私は生き残れました。

可笑しな話かもしれませんが、そんな環境下にいても、その頃の私の願いはただひとつ。

【母親がこれ以上ないくらいに満たされて幸せになること】

でした。

その後、引っ越しをきっかけに、家族以外のコミュニティとの関わりも閉ざされ、さらに生きていくのが困難な日が続きました。生き残るために私は愛してくれる人との生活を選び、子供を産みました。

結果的に、シングルマザーとして子供を育てていくことになったのですが、母親にしてくれた子供のおかげで私はとても幸せでした。しかし、自分よりも優先しなければならない子供と接するうちに何かがズレていきました。そのズレから一度全ての感情を失いました。

この感情と向き合おうと思ったきっかけは、自分のためではなく子供を育てるためでした。

川手川手

自分のことを知れば知るほど、よくここまでやれたなぁと拍手を送りたくなります(拍手〜!!!)

生きることに必死なときは、心のことは後回しになる。それでいいと思います。それよりも、生きるために何ができるかを優先させて考えて欲しいと思います。そんな情報も伝えられたらと思います。私はコミュニティは大事だと考えます。それは私の命綱だったから。-君に届け-